年度別徳島県サッカー協会の歴史
- 1935年
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関西蹴球協会徳島支部(現徳島県サッカー協会の前身)設立
- 1936年
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第1回県下中等学校蹴球大会開催、第1回全徳島蹴球選手権大会開催(参加6チーム)
- 1940年
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徳島商業学校チームが第11回神宮国民体育大会初参加(準々決勝進出)
- 1942年
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第1回全国中等学校体育大会県予選開催
- 1946年
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- 徳島県蹴球協会創立、第1回県体育祭兼一般国民体育大会県予選開催、第1回県下蹴球選手権大会開催
- 初代会長 林 為亮就任
- 1947年
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第1回県下蹴球大会開催、徳島工業学校チームが第1回近県中等学校蹴球大会で優勝、第26回全国中等学校サッカー選手権大会県予選(現全国高校サッカー選手権大会県予選)開催
- 1948年
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富岡第一高校(現富岡西高)が第3回国民体育大会(福岡)に初出場
- 1949年
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第1回県中学校蹴球大会開催
- 1952年
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全徳島チームが国民体育大会(仙台)一般の部四国代表として初出場
- 1953年
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徳島教員チームが第8回国民体育大会(愛媛)に初出場
- 1954年
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- 県サッカー協会役員改選 林会長退任
- 第2代会長 天野美亀雄就任 理事長 斎 実就任 専務理事 仁木治郎・青木謙治就任
- 1955年
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西日本高校蹴球選手権大会県予選開催、富岡クラブが第1回都市対抗サッカー選手権大会四国予選初優勝・中央大会初出場
- 1956年
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審判員登録制度導入、第9回全日本実業団全国大会を本県で開催(東邦レーヨンが出場)、富岡クラブが天皇杯中央大会に初出場
- 1957年
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第1回県教職員郡市対抗サッカー大会開催
- 1960年
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第1回県中学校新人サッカー大会開催
- 1961年
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第1回県高校総合体育大会開催事務局長 西真田英昭就任
- 1963年
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- 県協会に事務局長新設(専務理事退任)
- 事務局長 西真田英昭就任
- 1968年
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- 徳島市少年サッカースクール開設(少年サッカーの台頭)第1回徳島サッカーリーグ開催、中学校に初めて女子チーム(3チーム)、城東サッカースポーツ少年団が第2回全国サッカースポーツ少年団大会(東京)で初優勝
- 事務局長 岩丸 定就任
- 1969年
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三好郡と鳴門市に少年サッカースクールが開設される
- 1971年
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- 県協会役員改選(斎理事長・岩丸事務局長退任)、全国高校総合体育大会サッカー競技を本県で初開催、日本サッカーリーグ公式戦を本県で初開催、大塚製薬が四国代表として第7回全国社会人サッカー大会に初出場
- 理事長 西真田英昭就任 事務局長 折野喜三夫就任
- 1972年
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- 折野事務局長退任、サッカー試合TV初中継
- 事務局長 長尾武雄就任
- 1973年
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小松島市に少年サッカースクールが開設される。
- 1974年
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第1回徳島県サッカー少年団大会開催、第6回全国高専サッカー大会を本県で初開催、日本蹴球協会を日本サッカー協会に改称
- 1975年
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第1回西日本高校サッカーフェスティバル(県蹴球協会主催)開催、第1回県サッカートレーニングセンター開設、第1回天野杯少年サッカー大会(6年生の部)開催、国際親善サッカー大会(全日本VSシャムロックロバース・・・アイルランド)本県初開催
- 1976年
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第1回天野杯少年サッカー大会(5年生の部)開催
- 1977年
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- 徳島県蹴球協会を徳島県サッカー協会に改称、天野会長退任、第1回県400歳サッカー大会開催、第1回四国サッカーリーグ開催、第1回全日本少年サッカー大会開催、阿南高専(監督:井谷義昭)が第10回全国高専サッカー大会で初優勝
- 第3代会長 斎 実就任
- 1978年
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徳島市少年サッカースクールチームが第1回全国少年ミニサッカー大会優勝
- 1979年
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- 県協会役員改選(西真田理事長・長尾事務局長退任)
- 理事長 井谷義昭就任 事務局長 藤田 明就任
- 1981年
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徳島県選抜が第36回国民体育大会一般の部に四国代表で出場(27年ぶり)1月・・・国際親善試合(ポーランドナショナルチームVS全日本)開催、6月・・・国際親善試合(インターミラノVS三菱重工)開催
- 1982年
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国際サロンフットボール大会を本県で初開催、藍友クラブ(監督:加藤英臣)が第18回全国社会人サッカー大会(群馬)で第3位入賞、日本サッカー協会理事に西真田英昭が就任(4期8年間)
- 1983年
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国際親善試合(ブラジル・マツバラFCVS 本県高校選抜)開催
- 1985年
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徳島FCチームが全国少年サロンフットボール大会(千葉)で準優勝
- 1987年
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県ジュニアサッカートレーニングセンター開設、県サッカー協会女子部発足(4チーム)、徳島県サッカー友の会結成(会長:仁木治郎)、第1回県女子サッカー選手権大会開催(女子サッカーの台頭)
- 1988年
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第1回県レディースサッカートーナメント開催、徳島商業高校(監督:香留和雄)が全国高校総合体育大会(兵庫)で第3位入賞、ブラジルからコーチを招聘(コーチ2名・通訳1名・50日間本県で滞在)
- 1989年
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- 県協会役員改選(斎会長・井谷理事長・藤田事務局長退任)、第1回西真田カップ少年サッカー大会開催、本県高校選抜チーム(監督:逢坂利夫)が第44回国民体育大会(北海道)サッカー少年男子で初優勝、大塚製薬(監督:山出)が第44回国民体育大会(北海道)成年2部で初優勝、本県壮年選抜チームが第2回全国スポレク祭壮年男子の部で準優勝。ブラジルから2回目のコーチ招聘
- 第4代会長 西真田英昭就任 理事長 藤田 明就任 事務局長 杉原秀晴就任
- 1990年
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大塚製薬が日本サッカーリーグ2部へ昇格、第1回全日本ユースサッカー選手権大会開催、生光学園中学校(監督:城福 敬)が第2回全日本ジュニアユースサッカー大会(名古屋)で第3位入賞、第1回県女子サッカーリーグ(6チーム)開催、徳島FCマミーズ(監督:藤田 明)が第2回全国ママさんサッカー大会(静岡県)で第3位入賞
- 1991年
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第1回県少女サッカー大会開催、第1回全日本少年フットサル大会県予選開催、徳島市立高校(監督:逢坂利夫)が第2回全日本ユースサッカー大会で初優勝、本県高校選抜が韓国初遠征(団長:藤田 明) ブラジルから3回目のコーチ招聘
- 1992年
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パル徳島ミラクルキッズ(監督:土橋)が第1回全日本少女サッカー大会で第3位入賞、第1回四国女子サッカーフェスティバル開催(池田町)、第1回全国高校女子サッカー選手権大会県予選開催、大塚製薬が第1回ジャパンフットボールリーグ入り、徳島市立高校(監督:逢坂利夫)が全国高校総合体育大会(宮崎)で初優勝、生光学園中学校(監督:城福 敬)が第23回全国中学校サッカー大会(福井)で第3位入賞、本県成年選抜が韓国初遠征、本県高校選抜が2度目の韓国遠征(団長:石川 幸)、第47回山形国体で本県少年男子チームが第5位、2002FIFAワールドカップ開催地立候補断念(財政事情のため)、ブラジルから4回目のコーチ招聘
- 1993年
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第48回東四国国体成年1部で大塚製薬FC(監督:石井 肇)が優勝、同成年2部で本県選抜(監督:豊田栄二)が第3位、本県は競技別天皇杯得点72.5を獲得第2位、県サッカー協会創立60周年記念誌発刊、Jリーグチームを本県に作る運動始まる、天野美亀雄県協会名誉会長死去(11月3日)
- 1994年
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- Jリーグ誘致大決起集会(2月11日於:アクティ徳島約1,500人参加)国際親善試合(サントスVSガンバ大阪)を本県で開催、Jリーグ誘致検討委員会発足(3月2日)、圓藤徳島県知事がスタジアム建設公式発表(3月18日)、Jリーグ誘致連絡協議会発足(4月8日)、Jリーグ誘致推進協議会発足(5月24日)、徳島県知事がJリーグ誘致正式断念発表(9月13日)、生光学園中学校(監督:城福 敬)が第25回全国中学校サッカー大会で準優勝、第1回県女子フットサル大会開催、県協会役員改選(西真田会長退任、名誉会長に就く)、トヨタチャレンジカップ第1回全国クラブチームサッカー選手権県予選開催
- 第5代会長 川端茂夫就任
- 1995年
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阪神淡路大震災(兵庫県協会に100万円の義援金を贈る)、大塚製薬FCのチーム名称をVORTIS徳島に改称、Jリーグプレシーズンマッチ(サンフレッチェ広島VS ヴォルティス徳島)開催、第1回ジュニアユースフットサル県予選開催、第1回全日本フットサル大会徳島県大会開催、第1回県少女サッカーリーグ開催
- 1996年
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- 県協会役員改選(藤田理事長退任)財団法人日本サッカー協会理事に藤田明が就任(1期2年間)、四国サッカー協会会長に川端茂夫が就任(1期2年間)、四国サッカー協会理事長に藤田 明が就任(1期2年間)、Jリーグマッチコミッサリーに井谷義昭が就任、阿南高専(監督:井谷義昭)が第29回全国高専大会で準優勝、徳島商業高校(監督:香留和雄)が第75回全国高校選手権大会で第3位、徳島県サッカー協会「徳島サッカーのあゆみ」第2号発刊、第1回西日本中学校選抜サッカー大会開催、第1回全日本女子ジュニア選手権県予選開催
- 理事長 播磨義博就任
- 1997年
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第1回県U-14中学生サッカー大会開催、第1回全日本女子ユース選手権大会開催、女子サッカーが国体正式種目(大阪国体)
- 1998年
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- 県協会役員改選(川端会長・杉原事務局長退任)、日本代表ワールドカップフランス大会出場、鳴門明石全通記念とくしまカップ開催、第53回神奈川国体少年男子第5位、四国サッカー協会規律フェアプレー委員長に藤田 明就任、第1回四国女子サッカーリーグ開催
- 第6代会長 折野喜三夫就任 事務局長 矢間雅司就任
- 1999年
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第1回四国高校サッカー新人大会開催、県女子選抜が第3回全日本女子ジュニアユース選手権大会で第3位、本県成年男子選抜が第54回熊本国体で優勝・男女総合第3位、2002FIFAワールドカップ公認キャンプ誘致徳島県実行委員会設立(H.12.2)、Jリーグプレシーズンマッチ(ヴィッセル神戸VSガンバ大阪)開催、JFLマッチコミッショナーに藤田 明が就任
- 2000年
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- 第1回県少女フットサル大会開催、JFLで大塚製薬が第4位、川淵チェアマン講演会開催(6月)、2002FIFAワールドカップ公認キャンプ誘致負担金として県協会が実行委員会に450万円拠出、役員改選(播磨理事長退任)
- 理事長 杉原秀晴就任
- 2001年
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天皇杯4回戦を本県で開催、キャンプ地誘致ドイツとの最終交渉(12月3日)、キャンプ地誘致断念(12月)、県民の支えるクラブチーム「徳島FCカバロス2002」設立(H.14.3)
- 2002年
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- 県協会役員改選(折野会長・矢間事務局長退任)、徳島県サッカー協会ホームページ開設、徳島県サッカー友の会再編(会長:藤田 明)、「徳島FCカバロス」サポーターズクラブ設立(4月)、2002FIFAワールドカップでの日本代表がベスト16、本県初のJリーグ公式戦開催(ヴィッセル神戸VSガンバ大阪)、ティファールカップ第3回レディースフットサル大会で本県女子選抜が3位入賞(11.23~24・東京)第1回すだち杯U-12大会(前天野杯)開催(11月)、第1回やまもも杯U-11大会(前天野杯5年の部)開催(平成15年1月)
- 第7代会長 藤田 明就任 事務局長 西 教夫就任
- 2003年
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プリンスリーグ(四国高校スーパーリーグ)発足、Tリーグ(徳島県高校生年代リーグ)発足、第7回全日本女子ユース(U-12)大会で本県選抜が準優勝(3月・岐阜県)、U-12徳島県選抜韓国遠征(3月27~31)、西真田英昭名誉会長死去(6月2日)、故西真田名誉会長合同葬儀(6月5日・葬儀委員長=藤田明県協会会長)、加藤英臣副会長死去(8月4日)、第1回徳島国際ユースカップ開催(8月10・11日優勝オーストリアGAKユース)、JFAキッズサッカーフェスティバル2003開催(8月22.24日)、JFAレディースサッカーフェスティバル2003開催(8月30日)、三洋電機徳島天皇杯初出場、ねんりんピック徳島2003サッカー交流大会開催(10月19日・20日)、第1回折野杯U-12大会(前すだち杯)開催(11月)、大塚製薬FC日本フットボールリーグ初優勝(11月)、Jリーグチーム設立に向けてのシンポジウム開催(11月24日・藤田明会長パネリスト参加)、とくしまJリーグ推進協議会発足(平成16年1月30日・藤田会長が協議会副会長に就任)、第1回折野杯U-11大会(前やまもも杯)開催(平成16年1月)、折野喜三夫前会長急逝(平成16年3月17日)、故折野喜三夫前会長合同葬儀(平成16年3月19日)、本県U-18/U-15選抜チーム初のヨーロッパ(オーストリア・オランダ)遠征(平成16年3月25日~4月2日)、本県U-12トレセン優秀選手韓国遠征(平成16年3月25日~29日)
- 2004年
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- 四国サッカー協会会長に藤田明が就任(1期2年間)、四国サッカー協会理事長に杉原秀晴が就任(1期2年間)、(財)日本サッカー協会理事に杉原秀晴が就任(1期2年間)、(財)日本サッカー協会評議員に阿戸孝夫が就任、県協会がJFAキッズプログラムモデルFAに選定される(5月15日)徳島FCカバロスが日体協「総合型地域スポーツクラブ育成指定クラブ」に選定される(5月)、第1回TFAキッズサッカー大会開催(5月30日~7月24日まで5節)、JFL大塚ホームゲーム観客数過去最高を記録(6月26日対ホンダFC戦・9,457人)、ファミリーフットサルスペシャルステージ開催(6月27日・鳴門陸上競技場)、とくしまJリーグチーム名「徳島ヴォルティス」に決定(7月1日)、第11回日韓親善少年大会開催(7月26/27日)、国際親善試合「大塚製薬」vs「レジーナ」戦開催(8月11日・鳴門陸上競技場・観客数17,724人・結果大塚4-2レジーナ)、徳島ヴォルティス株式会社設立(9月10日)、社団法人徳島県サッカー協会設立決議総会(11月7日・城東高校)、社団法人徳島県サッカー協会代表理事会長に藤田明が就任、同専務理事に杉原秀晴が就任、社団法人徳島県サッカー協会発足(11月16日)、徳島ヴォルティス後援会設立(11月23日・初代会長:藤田明)、西 教夫事務局長退任(11月30日)、徳島ヴォルティスJ2参入認可(12月6日)、徳島FCカバロス四国リーグチャレンジチーム決定戦優勝・入れ替え戦出場権獲得(12月19日)、徳島FCカバロス四国リーグ昇格成らず(H17.2.)、徳島県高等学校女子サッカー新人大会(プレ大会)開催(H.17.2月)、徳島ヴォルティスJ2初戦勝利(H.17.3.5仙台スタジアム・ヴォルティス3-0ベガルタ仙台)、徳島FCカバロストップチームをヴォルティスサテライトチーム化(H.17.3)、徳島県サッカー友の会解散(H.17.3.30)
- H.16.12.1付 理事会長 藤田 明就任 専務理事 杉原秀晴就任 事務局長 松尾久美子就任
- 2005年
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- 徳島市、鳴門市、板野郡サッカー協会設立(4月13日)小松島サッカー協会設立(6月13日)三好サッカー協会設立(7月11日)、杉原秀晴専務理事退任(H.17.7.31付)、新専務理事に阿戸孝夫就任、杉原秀晴四国サッカー協会理事長退任(H.17.8.6付)、四国サッカー協会理事長に播磨義博が就任(H.17.8.7~H.18.3.31)本県成年女子代表国体本大会初出場、(財)日本サッカー協会理事に播磨義博が就任(H.17.9~H.18.6)、板野町にサッカー練習場(天然芝2面・夜間照明付き人工芝1面・クラブハウス・駐車場)建設で日本協会の助成金1億9千万円が内定(H.17.11)、吉野川市サッカー協会設立(H.17.9.16)阿波市サッカー協会設立(H.17.9.20)、県協会事務所移転H.17.11.30)、徳島ヴォルティスJ2第9位(H.17.12)、第1回郡市対抗女子サッカー大会創設(H.18.1.15)、美馬サッカー協会設立(H.18.1.16)、海部郡サッカー協会設立(H.18.2.20)、県協会中長期基本計画「マスタープラン」策定(H.18.2.20)、徳島スポーツビレッジ起工式(H.18.3.3)、ヴォルティスボランティア協議会設立(H.18.3.7議長:村岡英治)
- H.17.8.1付 専務理事 阿戸孝夫就任
- 2006年
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- NPO法人徳島スポーツビレッジ総会(H.18.5.30)、FIFAワールドカップドイツで日本代表予選敗退(月)、徳島スポーツクラブ・カバロス総合型地域スポーツクラブ移行設立総会(H.18.7.1)、ビーチサッカー大会四国予選会・県大会初開催(H.18.8.20海部郡大砂海岸)、鳴門ポラリスLFC(監督:端村達也)が第11回全日本女子ユース(U-15)選手権大会で第3位入賞(H.18.8)、セントラルキッズエリートプログラム初開催(H.18.9.9~H.19.3.4全10回)、サッカーアカデミー設立第1回準備委員会(H.18.9.19)、プーマサッカーアカデミー開催(H.18.12.3鳴門)、徳島スポーツビレッジ落成式(H.18.12.16板野町)、川淵キャプテン来徳・徳島スポーツビレッジ視察他(H.18.12.22)、徳島ヴォルティスJ2最下位(H.18.12)、徳島スポーツビレッジ建設イニシャルコスト募金1千万円(H.19.1)、第1回グリーンサッカー大会創設(19.3.25中央大会)
- H.18.6.4付再任 会長 藤田 明 副会長 播磨義博 副会長兼務専務理事 阿戸孝夫
- 2007年
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TFAサッカーアカデミー設立/開校式・第1期生入学式(男子U-11=29名・女子U-13=23名(H.19.4.8)、藤田明会長が県体育協会競技力向上委員長に就任(H19.5)、U-17日本代表チーム城福 浩監督(本県出身)来県国体少年男子県代表候補選手指導・指導者研修(H.19.6.12)、国体四国予選3種別1位突破(H.19.8.11~13愛媛)、鳴門ポラリスLFC(監督:端村達也)が第12回全日本女子ユース(U-15)選手権大会で準優勝(H.19.8)、徳島県/ドイツ・ニーダーザクセン州友好提携調印式に藤田会長が徳島県ドイツ公式訪問団の一員としてドイツ訪問H.19.9)秋田わか杉国体で本県成年男子代表チームが第5位入賞(H.19.10)、徳島ヴォルティスJ2最下位(H.19.12)、徳島県/ドイツ・ニーダーザクセン州友好提携記念「ハノーバー96ユースコーチによるサッカー教室」「パネルディスカッション」開催(H.20.2.9~10)、2008Jリーグプレシーズンマッチ「徳島ヴォルティス」0vs2「ヴィッセル神戸」戦開催(H.20.2.24.観衆2,308)、「徳島ヴォルティス・アマ」が「徳島ヴォルティス・セカンド」に名称変更(H.20.2.25)
- 2008年
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- 役員改選(H.20.6.8) 事務局長に豊田栄二、事務局次長に松尾久美子就任(H.20.6.8)、県協会賛助会員募集開始(年会費:一口5,000円)H.20.7.11、徳島県フットボールデー2008~とくとくスポーツイベント~創設(H.20.11.24於/鳴門ウチノ海総合公園・1,200名参加)、徳島ヴォルティスJ2最下位15位(H.20.12)、徳島ヴォルティス役員改選・髙本社長、真鍋取締役退任、後任として新田広一郎代表取締役社長、小松喬一取締役就任。留任取締役:冨本 光、斎藤賢治、坂田千代子、高川 晶、北島義貴、久岡克佳、藤田 明(H.20.12.10)、県協会・髙本浩司常務理事辞任、後任として新田広一郎就任、徳永智昭常務理事辞任(H.21.3.8)
- H.20.6.8付再任 会長 藤田 明 副会長 播磨義博専務理事(副会長兼務)阿戸孝夫 事務局長 豊田栄二
- 2009年
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県協会常務理事に逢坂利夫就任(H21.6.7)、徳島育ち競技力向上プロジェクト発足(H.21.7)、県協会キッズ委員長に太田隆次郎就任(H.21.9.15)、徳島ヴォルティスJ2第9位、徳島ヴォルティス2nd四国リーグ優勝、国体四国予選全種別敗退、日本代表U-18佐々木一輝(徳島商)南條 駿(鳴門高)U-15西岡田渉(VJY)U-13丸岡 満(川内中)重本大弥(VJY)U-14山口博也(VJY)、古田武志氏フットサル級審判員合格、立見敏彦氏県体協功労者表彰、第21回アジアジュニアカップ本県U-12選抜優勝、全日本女子U-15フットサルプレ大会板野プリマヴェーラ準優勝、2009Jリーグプレシーズンマッチ「徳島ヴォルティス」2-1「浦和レッズ」(H.22.2.21.観衆:6,713)
- 2010年
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- 日本サッカー協会 犬飼基昭会長退任、小倉純二会長就任(7/25) 池田 輝、晃士親子がそごう・西部・ロビンソン親子ボールリフティング全国大会で優勝(7/25) 本協会顧問・村井尚志氏ご逝去(8/14) 川内中、全国中学校体育大会ベスト8(8/23) 藤田会長、県体育協会理事・競技力向上委員長・国体県代表総監督退任(H23/5) 本県出身Jリーガー・藤本主税選手がJ1通算350試合達成 本県出身・實藤友紀選手(高知大)第16回広州アジア大会男子サッカー代表に選ばれる。 近藤恭子さんJFA女子1級審判員合格。J2ヴォルティス8位。塩谷 司選手(国士舘大・徳島商出)J2水戸ホーリーホック入団決定。TFAサッカーアカデミーUー13、14が、初の鹿児島県遠征(H23・1/3~6)矢間雅司常務理事が県体協功労賞受賞(H23/2/11) 県サッカー協会功労賞受賞者:阿部伸也氏(1種)尾脇正明氏(3種)吉田伸一郎氏(3種)池上茂和氏(4種) 東日本大震災義援金受付開始(3/11)
- H.22.6.6付 理事会長 藤田 明再任 理事副会長 播磨義博再任 阿戸孝夫再任 専務理事 逢坂利夫就任
- 2011年
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藤田 明会長、(公財)徳島県体育協会評議員に就任。藤田 明会長が県知事表彰受賞(6/3) 県協会阿波踊り連”FA徳島連”結成、元日本代表・北澤 豪氏、女優・田中美奈子さん、リフティングの世界的権威・土屋健二氏を招き、総勢90人で踊り込み(8/12) 川内中、全国中学校体育大会大会ベスト8(8/21) 山口国体で本県女子大健闘、1回戦2-3(延長)で前年度覇者千葉に惜敗。TFAサッカーアカデミー第一期生卒業式挙行、14人が巣立った。(H24/3/20・田園パーク) 徳島県選抜がトリムカップ2012第4回全国女子選抜フットサル大会で第3位(H24/3/23~25・大阪) 大隅壮行常務理事が県体協功労賞受賞(H24/2/11) 県サッカー協会功労賞受賞者:宮倉義輝氏(1種)坂崎誠一氏(4種) 徳島ヴォルティスJ2、4位、惜しくもJ1昇格逃す
- 2012年
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本協会法人移行、一般社団法人徳島県サッカー協会となる(4/1) 鳴門渦潮高人工芝落成式(4/29) 徳島ライオンズクラブ杯県少女サッカーリーグ優勝旗、カップ贈呈式(5/26)国体女子徳島県代表チームが国体本大会(山口国体)秋田国体以来の出場決める!(JFA会長小倉純二氏退任、大仁邦彌氏就任。藤田 明会長が文部科学大臣表彰受賞(10/5東京) 徳島ヴォルティスJ2 15位。TFAサッカーアカデミー、県U13,14合同チームが第23回尼崎カップ ネルソン吉村大志郎杯で初優勝(12/27~29) 藤田 明会長に県体協感謝状贈呈(H25/2/11) 村岡英治理事が県体協功労賞受賞(H25/2/11) 県サッカー協会功労賞受賞者:富永賢氏(1種)原田親政氏(3種)明石浩二(3種)
理事会長 藤田 明 理事副会長 播磨義博 阿戸孝夫 専務理事 逢坂利夫再任 理事副会長 河野 暁就 - 2013年
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セレステが四国サッカーリーグ昇格 播磨義博顧問 日本サッカー協会功労賞受章 県サッカー協会功労賞受賞者:川端通俊氏(3種)中川勇二氏(4種)杉本敏(4種)宮本泰典(女子)幸内富夫(女子)田村博(女子)米田耕一(女子)
- 2014年
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市瀬菜々選手 FIFAU-17女子W杯コスタリカ2014優勝 伊藤次男理事/横田紀子前理事が県体協功労賞受賞(2/11)県サッカー協会功労賞受賞者:古田武志氏(審判)山田茂美氏(技術)理事会長 藤田 明再任 理事副会長 阿戸孝夫 河野暁 再任 専務理事(兼副会長) 逢坂利夫新任 事務局長 豊田栄二氏 事務局次長 松尾久美子氏
- 2015年
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徳島文理大学との連携協定(1/21)四国大学との連携協定(1/22)本協会顧問・石川幸氏ご逝去(5/19)理事が県体協功労賞受賞(2/11)県サッカー協会功労賞受賞者:堀江豪人氏(3種)石田淳氏(4種)木村誠二氏(女子)山田千鶴美氏(女子) 理事会長 藤田 明再任 理事副会長 阿戸孝夫 河野暁 再任 専務理事(兼副会長) 逢坂利夫新任 岸田一宏氏・富永賢氏常務理事就任 事務局長 豊田栄二氏 事務局次長 松尾久美子氏(6/7)
- 2016年
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酒井務理事が県体協功労賞受賞(2/11)県サッカー協会功労賞受賞者:永戸賢治氏(4種)逢坂利夫氏がJFA評議員就任・徳島ヴォルティス(株)取締役就任 名誉会長 藤田 明就任 理事会長 逢坂利夫新任 理事副会長 河野暁再任 立見敏彦新任 専務理事 村岡英治新任 事務総長 豊田栄二氏 事務局次長 松尾久美子氏(6/5)
- 2017年
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ヴェローダが四国フットサルリーグ昇格 西大輔選手デフ五輪代表に選出初出場 三木勝博理事が県体協功労賞受賞(2/11)県サッカー協会功労賞受賞者:寺西昭人氏(3種)中山茂樹氏(3種)本協会名誉会長・藤田 明氏ご逝去(5/13)理事井原淳氏ご逝去
- 2018年
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福井国体徳島県成年男子5位入賞 中山新吾常務理事が県体協功労賞受賞(2/11)県サッカー協会功労賞受賞者:細川誠治氏(3種)岩本博文氏(審判)河野暁氏がJFA評議員就任・(公財)徳島県体育協会評議員就任・徳島ヴォルティス(株)取締役就任 県サッカー協会理事会長 河野暁就任 理事副会長 立見敏彦再任 矢間雅司就任 村岡英治(兼専務理事)就任 事務総長 松尾久美子氏
- 2019年
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市瀬菜々選手がFIFA女子W杯フランスに選出出場 鳴門渦潮高校女子サッカー部全国インターハイで3位 徳島市立高校がインターハイ&高校選手権でベスト8 徳島ヴォルティス惜しくもJ1昇格逃す 立石誠理事が県体協功労賞受賞(2/11)県サッカー協会功労賞受賞者:中野敬司氏(3種)高木一秀氏(4種)森誠二(4種)山本博之(審判)
- 2020年
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徳島ヴォルティスJ1昇格&J2優勝
JFA第11回全日本U-15女子フットサル選手権大会FC STORY Tokushimaメニーナ全国3位
山田茂美氏が県体協功労賞受賞(2/11)
県サッカー協会功労賞受賞者:中野敬司氏(3種) 高木一秀氏(4種) 森誠二氏(4種)山本博之氏(審判)
県サッカー協会会長 河野暁氏 副会長 立見敏彦氏 村岡英治氏 香留和雄氏 専務理事 矢間雅司氏 事務総長 松尾久美子氏 - 2021年
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FC徳島全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンド進出
徳島ヴォルティスジュニアユース高円宮杯JFA第33回全日本U-15サッカー選手権大会初のベスト8
CONCORDO四国フットサルリーグへ昇格
松尾久美子氏2021プレナスなでしこリーグ最優秀審判賞受賞
松本泰典氏が県スポーツ協功労賞受賞(2/11)
県サッカー協会功労賞受賞者:森大樹氏(3種) - 2022年
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石田淳氏が県スポーツ協功労賞受賞(2/11)
県サッカー協会功労賞受賞者:櫻井篤史氏(3種)岡本和之氏(阿南市サッカー協会)
県サッカー協会会長 河野暁氏 副会長 村岡英治氏 香留和雄氏 専務理事 (兼専務理事)矢間雅司氏 事務総長 松尾久美子氏 - 2023年
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少年男子が特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」第5位入賞を果たす
富永賢氏が県スポーツ協会功労賞表彰受賞
西大輔氏県スポーツ協会特別優秀者表彰受賞
寺田實氏県スポーツ協会生涯スポーツ賞受賞
県サッカー協会功労賞受賞者:村山孝博氏(2種)岡田利弘氏(審判)
県サッカー協会会長 河野曉氏 副会長 香留和雄氏 石田淳氏
副会長兼専務理事 矢間雅司氏 事務総長 松尾久美子